Mon 2018-01-29

突然エンジンストールしてしまい、その後スターターも回らず再始動不能という症状の99年式ミニ。
見るとヒューズリンクボックス内の30Aヒューズが切れてしまっています。
症状が出た時の状況を再現する為、一旦新しいヒューズを入れてみたところどうも症状が出る時と出ない時があるようです。
どこかがショートしているのは間違いないと思われるのですが、はたしてそれがどこなのか。
一つ一つチェックしていくしかないので、ECU、メインリレー、各種センサー等を点検するとともに、配線を束ねているビニールテープをほどいて中の状態を確認していきますが、特に被覆が破れている等の異常は見当たらず。
室内側もイグニッションスイッチ、メーターカウルやトリムの裏等を調べるも、こちらも異常なしです。
再びエンジンルーム側に移動し、先程チェックした箇所以外の配線を調べていてようやく怪しいところを発見。
O2センサーリレーのソケット付近の配線に焦げているところがありました。ボディ側に擦れたような跡も。
早速配線を直してエンジン始動。しばらく様子をみて止まらないようなのでテスト走行に。
ストールや再始動出来ない等の症状もみられず、やはりここが原因だったようです。
リレーの取付ベース部分が曲がっていた為、配線がボディ側に押付けられ振動で擦れて被覆が摩耗、芯線がわずかに露出してしまいショートしたのでしょう。
今回は意外なところが原因でした。
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