-- --------

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

Thu 2011-10-27

gazou_1019_0001.jpg

Just for a Day 1991y

深く大きな海の底へとゆっくりと沈んでいくような陶酔感、
マイブラやライドとは違う、もう1つのシューゲイザーサウンド、
スロウダイブの1st。

もう何て言うか、イイ。名盤。ジャケットも文句なし。

甘美なメロディーと男女のボーカル、
切ないメロディと幻想的な深い深いリヴァーブに全体が包まれてて、
透明感あるコーラス、ゆったりとしたリズムが独特の陶酔感を醸し出します。

非常に美しいノイズを奏でています。
ヘッドフォンで大音量で聞いてみて下さい。とにかく心地よい。

フィードバックノイズは決してロック的な勢いは無く、
マイブラの「LOVELESS」と比べればノイズの強度では物足りないけど、
あの世感のコッチの方が上。

gazou_1027_0303.jpg

blue day 1992y

1st2ndの間に出た編集盤「blue day」

初期シングル3枚の中からアルバム未収録曲を集めた編集盤。
92年にCreationからリリースされた素晴らしい一枚。

gazou_1019_0002.jpg

Souvlaki 1993y

内省的で、メロウで、美しいアルバムです。

深くリバーブのかけられたギターが、
幾重にも分厚く重ねられ圧倒的な残響音が鳴り響く中、
輪郭のはっきりしない幻想的なフレーズが波のように押し寄せてくる、
この感覚はハマると癖になる。

いくら聴いても飽きません。

今作では音楽界の巨匠にしてアンビエントの父ブライアン・イーノが参加しており、
「good day sunshine」「missing you」「country rain」は、
もはや秀逸な環境音楽(笑)。

gazou_1019_0000.jpg

Pygmalion 1995y

シューゲイザーの至宝とも評されている本作(笑)。
このアルバムを最後にバンドは解散しました。

2nd以上に透明な音で、なんて言ったらいいでしょう・・・、
完全にあっちの世界に逝ってしまいました(笑)。

実に空間の使い方が上手く静寂とビートのメリハリ効いてる感じ。
アンビエント・ミニマル路線をつきつめた作風になっており、
後のエレクトロニカ勢に大きな影響を与えました。

1曲目から大作の「RUTTI」、時間が止まったかのような美しさと、
世界に独り取り残された感が味わえる極上のアンビエント。

「MIRANDA」は曇ったメロディーのアコギと、
レイチェルの凍りつくような歌声をループさせた良曲。

続く「TRELLISAZE」は凶悪の一言。そして「VISIONS OF LA」
アコギとレイチェルの歌だけのシンプルな曲、美しすぎる名曲。

要するに、バンドは行くところまで行っちゃったって感じで、
このアルバム作っちゃったら、そりゃバンドも解散・・って感じです。

文句なしの最高傑作です。

gazou_1019_1201.jpg

CATCH THE BREEZE 2004y

2004年に発表された2枚組ベスト。

デビュー曲の「Slowdive」はもう言う事無し、美しくて幻想的な名曲。

スロウダイブ入門盤としても、格好の作品。
シューゲイザー未体験の方や陶酔感が好きなエレクトロニカ系の方にも
おすすめのアルバム。

gazou_1027_0001.jpg

BLUE SKIED AN’CLEAR - A morr music compilation -V.A 2002y

エレクトロニカレーベル「morr music」のコンピレーション、
スロウダイブのトリビュート盤含む2枚組。


この手の音は傍から見ればどれも似たようなモンですが、
聴いてみればサウンドは大違い。轟音系とは一線画すスロウダイブ、

ま、いずれにせよ、幻覚的では無く幻想的というのが、
シューゲイザーに共通するイメージでしょうか。
是非聴いてみて下さい。

イギリスのユースカルチャームーブメントをご紹介する上で外せません。
私がリアルタイムで感じた、当時の英国の音楽シーンを感じて頂ければと思います。
http://www.rising-mini.jp/
FC2 Blog Ranking

ポチッとクリクリして下さい。

Comment




管理者にだけ表示を許可する

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。