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Thu 2011-09-15

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Seventeen Stories The Best of Eddi Reader 2001y

エディの初のベスト盤で、日本のみ限定で発売。

ソロデビュー盤はフェアグランド・アトラクション時代と同じ、
RCAからのリリースだったにも関わらず、
そこからの曲も収録されています。

「Wonderboy」「Earlies」の二曲は、
いずれも外盤オリジナルアルバムには未収録の曲ですが、
「Wonderboy」は2nd国内盤の初版等に収録されているので、
日本初収録という訳ではありません。

こういったベスト盤の選曲は好き好きいろいろあるでしょうが、
入門編にはベスト、選曲についてはシングル曲の殆どを含んでいるので、
お買い得の一枚です。

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Live 2001y

「Simple Soul」の発売前に開始されたイギリスツアーで録音された、
エディにとって初のライブアルバム。

オフィシャル・ブートレッグという扱いで、
録音から1ヶ月半というスピード発売でした。

発売当時、日本でも買うことができたんですが、
現在はオフィシャル・サイト、またはライブ会場でのみ購入となります。

ライブ盤の割にノイズ少なくクリアに収録されているので、
バックの演奏のレベルの高さが確認でき、イイ音なんです。

内容的には曲数が全10曲と少ないことを除けば、
満足の行く内容で、エディの歌声は一際美しく、
気持ちよく演奏していたであろうことが伝わる一枚。

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Driftwood 2002y

「Simple Soul」と同時期に、
Roy Doddsの自宅にあるスタジオ"Driftwood"で録音された音源をまとめた、
「Simple Soul」と対になるアルバム。

「Live」と同様にオフィシャル・ブートレッグという扱いで、
'01年の10月から始まったイギリスツアーの会場で販売されます。

当初は輸入盤で販売されていましたが、
翌02yに日本でパッケージし直して発売されました。

「Old Soul」は「Simple Soul」に収録されていた、
「I Felt A Soul Move Through Me」を別のアレンジにした曲で、
バグパイプやオルガンの音がチョッと不思議な世界を作っています。

「Sarasota」はギターとハーモニカだけによるシンプルな演奏で
歌がぐっと前面に出ており、エディらしいナンバー。

「New Pretender」はBoo Hewedineのアルバム「Thanksgiving」の曲のカバー。
オムニコードのかわいらしい音を中心に、ちょっと幻想的な雰囲気の曲。

もともとアルバム製作を意図しないセッション形式でレコーディングが進んだ感じで、
結果として「Simple Soul」よりも多彩な曲が揃ったアルバムとなっています。

ただ、輸入盤と国内盤のアルバムの内容の印象が大きく違う一枚。
既に発売されている曲のセットリストに01yの来日公演から5曲のライブを追加収録し、
「Simple Soul」の国内盤にボーナスとして収録されていた2曲をカットした構成。

ま、どっちでもインですけどね。要は国内盤アルバムは海外と同じ内容でリリースし、
ライブトラックは別に来日記念ミニアルバムとして発売すれば良かったじゃん、
・・・と、個人的には思います。

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Sings the Songs of Robert Burns 2003y

「Driftwood」に続くソロ7作目。
ただ「Driftwood」は実際には「Simple Soul」と同時期に録音されていたので、
録音時期から見れば2年振りの新作。

今回は19世紀スコットランドの詩人Robert Burns作の、
トラディショナルソングを取り上げた作品。

このアルバムのレコーディングに先立って、
グラスゴーで行われたエディはRoyal Scottish National Orchestraと共演しており、
その時の雰囲気のまま、アルバムのレコーディングを行ったそうです。

Robert Burnsはスコットランドを代表する詩人で、
スコットランドでは親しまれ、誇りとされている存在です。

ジャケット写真でEddiの後ろの塀に貼ってある肖像画がRobert Burns。
マメ知識ですが、日本では「螢の光」として知られている曲の作者です。

その蛍の光ですが、このアルバムに収録されてる「Auld Lang Syne」を聞いて、
「蛍の光」と一聴して気付く人は少ないのでは・・ワタシも判りませんでした。
エディのアカペラから始まり、途中からオーケストラが加わり、
静かに盛り上がり、必要以上に声量を高めることなく、
しっかりと歌い上げるエディが圧倒的に素晴らしいです。

パブで演奏しているかの様な陽気なトラッドナンバーから、
古いアイリッシュソング等々、どの曲もイイ。

エディのこれまでのキャリアでも1、2をの出来のアルバム、
聞く者をとろけさせる名唱で、ホントおススメできる一枚です。

イギリスのユースカルチャームーブメントをご紹介する上で外せません。
私がリアルタイムで感じた、当時の英国の音楽シーンを感じて頂ければと思います。
http://www.rising-mini.jp/
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