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Thu 2011-05-19

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The Only Fun In Town 1981y

つんのめるような疾走感のビートが特徴的で、
マルコム・ロスのヘナチョコですが、ささくれたシャープなギターと、
ポール・ヘイグの官能的な声のアンサンブルは絶妙、独自の世界でした。

ヒリヒリ系の名曲「SORRY FOR LAUGHING」は一押しです。

パンクの精神を引き継いだ、ニューウェイヴらしい刺々しさがあり、
余計のものを極限まで削ぎ落としたサウンド。
それでいてエレガントな雰囲気もある一枚。

この1stアルバムリリース後、インディーチャートの1位を獲得し、
それに続くツアーも成功させたにも関わらず、あっさりと解散(笑)。

後のバンドに大きく影響を与え、
レディオヘッドもリスペクトしております。

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Young and Stupid 1987y(CD in 1990)

この、Young and Stupidはシングル曲 、未発表スタジオ音源、
ラジオライヴ等を集めたコンピレーションで解散から6年後に発売されました。

アナログの編集盤としてリリースされていたもので、
日本盤CD化にもなっています。

どうもジャケットは差し替えられた様子で、
私が持っているCD盤のジャケットはコレです。

CD化の際もボーナストラックが多数追加されていたが、
更に、このCD盤にはライブ曲を1曲追加した21曲が収録。

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Endless Soul 1987y

これも編集盤。


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Only Fun In Town Sorry For Laughing 1990y

「The Only Fun In Town」と、
未発売デビュー盤「Sorry For Laughing」のカップリングアルバム。

デビュー盤の発売中止はメンバーの意向とも言われていました。

CDリリース化されたので、マニアじゃなければコレ一枚で充分(笑)。

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Crazy to Exist 2002y

1981yのライブの編集盤で、買ったものの聴いておらず、
今になって掘り出し聴いていますが、イマイチ(笑)。

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Entomology 2006y

「Entomology」日本語に訳すると”昆虫学”
タイトルにどんな意味があるのかは判りませんが、カフカだから?

まぁ、そんな事はどうでもよく、
一番新しい分、全部乗せの一枚です。


いずれにせよ、カッコイイバンドなのです。

80年代という時代の新たなバンドスタイルを切り開いた重要なバンドの一つで、
とにかく尖っているんです。スピードというより、
ソリッドといったほうがいいかもしれません。

また別の見かたをすれば、ロンドンパンクではなく
ニューヨークパンクへの先祖帰りをしている感じ。
ジョセフKも、今改めて聴くと初期モノクローム・セットの様な、
インテリジェンスを強く感じます。

オレンジ・ジュースやアズテック・カメラとはだいぶ向いている方向が違うので、
オサレな音楽を期待すると外します。

本当、こんなバンドは他にはありません。是非聴いてみて下さい。

イギリスのユースカルチャームーブメントをご紹介する上で外せません。
私がリアルタイムで感じた、当時の英国の音楽シーンを感じて頂ければと思います。
http://www.rising-mini.jp/
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