Thu 2011-04-28

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Spy in The House of Love 1990y

1990年にリリースされたレア・トラック集。

89年に発表された2作目「シャイン・オン」のアウト・テイクや、
シングルのB面などを集めた編集盤。

オリジナル盤ほどのテンションはないけど、
楽曲のクオリティは高く、落ち着いた雰囲気で、
バンドの自然な魅力が堪能できる一枚。

アルバムとしても魅力的。おススメです。

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Babe Rainbow 1992y

1992年の3rdアルバムです。
非常に多彩で力強い、よりロックに変わり、新境地の傑作。

初期U2、エコー&ザ・バニーメン彷彿させる、
激情型英国産ギターロックで、これを最高傑作に挙げる人が多いのでは。

スピーディかつキャッチーな。「You Don't Understand」「Crush Me」は、
メジャー・バンドとして完成度の高い、文句無しのポップなナンバーで鮮烈。

とにかくバンドの気合が感じられるアルバムであり、
完成度から言えば間違いなく彼らの最高傑作、
・・・ですが、セールス的には失敗だったようです(笑)。

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Audience with the Mind 1994y

1993年の4thにしてラスト・アルバム。

オリジナル・メンバー3名の最小ユニットで製作、
前作と比べてラフな感じがしますが、それもそのはず、
ツアー中に作った楽曲を12日間で録音して仕上げたそう。

神経質に煮詰めて製作されたこれまでの作品とは対照的に、
バンドの勢いのままに作られたセルフ・プロデュース作。

ですが、彼等らしい緊張感があまり感じられず正直散漫な印象。
アルバムとして辛うじて成立している様な、曲と曲のつながりの脆さ。

でも、結構聴いちゃうんですよ、コレ。
相変わらずの透明感、味わい深い一枚です。
ここで一旦解散してしまいます。

スミス以降のUKロックシーンを振り返るに、
外せないバンド、ハウス・オブ・ラブ。

私がリアルタイムで感じた、当時の英国の音楽シーンを感じて頂ければと思います。
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