Thu 2011-04-07

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M83 2001y

ファーストアルバムの再発盤です。
以降のアルバムより、浮遊感というより、
もっと音の輪郭がはっきりのしている感じ。

海外のレヴューで「こんな音楽を聴きながら天国に行きたいもんだ」
・・というような書かれ方で絶賛されていました。

「I'm happy.she said」はメロウなメロディーに、単調なリズム、
徐々にストリングスが入って穏やかに盛り上がってく名曲。
M83だけでなく、この手のアーティストの中でも屈指の名曲だと思います。

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Dead Cities, Red Seas & Lost Ghosts 2003y

私はこのアルバムでM83を知り、初めて聞きました。

メランコリックなメロディとスケール感ある轟音サウンドを軸に、
スタイリッシュに聴かせてくれます。
とっても幻想的な世界です・・・。

特に「Run Into Flower」は、もう本当にツボ。

PVも見ましたがとてもイイ。
心地よい波にさらわれるようです。

ヘッドフォンをして、アルコールでも入れて、
目を閉じながら聞くと、体中の汁が垂れ流しになりそうで、
いい具合に逝けます。

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Before the Dawn Heals Us 2005y

3rdアルバム。
今作では、きらきらしたメロディを女性コーラスと共に歌う、
スィートなヴォーカル・トラックも加わり、
カラフルで、ポップ、ビューティな展開を見せます。

スペーシーなシンセ、フィードバックギターを重ね、
エレクトロ・シューゲイザーをよりシンフォニックに昇華した、
なんとも言えないサウンドです。

疾走感は抑えられ、よりメロウに、
より美しくなっていて、おススメです。

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Digital Shades Vol1 2007y

“Digital Shades”の第一弾です。
 
2005年発表の前作「Before the Dawn Heals Us」にも参加していた、
Antoine Gailletをアシスタントに迎えてレコーディング。

“デジタルな陰”というタイトルの通り、
彼の音楽要素のひとつでもあるアンビエントな世界が聴けます。

全編にわたって、彼らしい壮大なスケール感を持った、
幻想的な作品で、ホントおススメです。

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Saturdays = Youth 2008y

今迄の作品はスケール感が大きく、奥が深く、
映画のシーンを想像させるドラマティックなものが多く、
大好きな音でしたが、一転今回はチープなシンセ音主体の80年代サウンド。

フワフワとした電子音と、男女ツインヴォーカルがとても心地良くて、
こういうの結構好きで・・、若かりし頃思い出しちゃう音。

「We Own the Sky」はPVのセンスが抜群。
「Kim & Jessie」の爽やかさに耳を奪われ、
苦しそうに歌う「Skin of the NightやUp!」や、
疾走する「Graveyard Girl」が特にお気に入り。

今の今風のエレクトロ?な音は沢山ありますが、
NewOrderとかDepechModeあたりに心奪われ、涙した中年層は、
まず間違いなくハマる音です。

当店で流してる、BGMを選ぶ基準は、基本UKモノなんですが、
ソレはソレで結構、気ぃ使ってます(笑)。
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