Mon 2008-12-15

バッテリーは、中に電解液が入っています。
電解液の中に特性の異なる金属を入れ、
金属間に電気を発生させています。
バッテリーにも種類があり、バッテリー液の補充が必要なタイプと、
今、主流の補水のいらないタイプ、メンテンスフリー(MF)バッテリー。
そして、ドライバッテリーです。

通常のバッテリーは幾つかの注意点とメンテナンスが必要です。
まず、バッテリー液の管理が必要です。
横や下向きには設置出来ません。液漏れをおこします。
ターミナルやバッテリーから白い粉を噴いてしまいます。
この粉が曲者で希硫酸塩と言います。バッテリー液の蒸発で出来る結晶です。
接点の緩みや異種金属の接触による電食(電気による腐食)でも発生します。
そのままにしておくと、バッテリーターミナルが腐食します。
そして、内部からガスが発生する為に、塗装やボディを痛めます。
メンテナンスをしないと、いろいろ弊害を引き起こします。

そこで、ドライバッテリーをオススメします。

gazou=1122_1.jpg

オプティマの商品画像ですが、
ドライバッテリーの場合は、液体をそのまま入れるのではなく、
繊維に染み込ませています。繊維を金属板で挟んで、密封しているのです。

gazou_1122_1.jpg

密封しているので、液漏れの心配がありません。
また、ガスは多少発生するのですが、外には出ません。
つまり、横向きや下向きでも設置できます。また、粉を噴くこともありません。

そして、薄い電極を沢山並べているので、普通のバッテリーと比べると
効きが断然違います。同サイズでも1クラス上の実力を持っています。
要は、同じ能力なら小さく出来るのです。小さいうえに、軽いのです。
それと、ドライバッテリーは、自己放電がほとんどありません。
一、二年くらい使わないでいても、充電せずに使えます。
通常のバッテリーですと、半年くらいで上がってしまい充電が必要です。
スタート時の起動電力も強いので、スターターを回す勢いも違います。
イイ事だらけで誰も困りません。

この季節、寒くなってきてバッテリートラブルが増えます。
気温が下がると、起電力が弱ります。
エンジンがかからず慌てる前に、点検、交換をしましょう。

オプティマのドライバッテリーは、同サイズの普通のバッテリーより、
軽いですが比較的重量があります。そのぶん容量も大きいので安心です。
スターターの回りが全然違います。勢いがハンパないです。

ミニはトランクルームにバッテリーがあるので積み下ろしで腰を痛めそうです・・・。
昔のタイプだと本当に一苦労します。是非、ドライバッテリーを積んでください。
http://www.rising-mini.jp/
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