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Wed 2011-03-02

以前にも書きましたが、ミニはエンジンオイルが肝です。

ココ最近、またこの手のトラブルが増えつつあります。

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ミニのATの場合、エンジンオイルでATに仕事させています。
普通のAT車の場合、エンジンオイルの他にATオイルを使用します。

ミニはエンジンオイルですべてをまかなっています。

オイルには「潤滑」「冷却」「洗浄」「防錆」「密封」の役割を果たしています。
ミニの場合、これに「ギアオイル」と「A/Tオイル」の仕事が追加されます。
ですから、オイルの疲労、消耗や、汚れ、粘度低下も想像以上です。

ミニのAT車の場合、走行2000kmでオイル交換を推奨しています。
必ずオイル交換は定期的に実施して下さい。
オイルの粘度も必ず、20W-50もしくは10W-40を使用して下さい。

AT作動不良の一番はオイルによるものです。
オイル量が少ないケース、粘度が合わないケース等、
オイルに関して無頓着すぎるオーナー様が多いことも一つの原因です。

調子の悪いミニの抜いたオイルの臭い事、臭い事(笑)。

「安かろう」「悪かろう」ではないですが、
値段に惹かれて、オー○バ○クスやピッ○100、
GSスタンド等でオイル交換される方が沢山います。

一概にダメとは言いません・・・・が、
オイル銘柄、粘度を指定しない限り低粘度のオイルを入れられてしまっています。

長期間使用し続けていると必ず壊れます。

なぜなら、国産車はオイルによるフリクションロス、
低粘度による油圧の立ち上がりの早さ、省燃費、
エンジンの負担軽減重視を目的として開発、使用されています。

ミニ、英国車の場合、根本的に考え方が違います。
絶対、低粘度のオイルは入れないで下さい。

A/T車はドライブやりバースにつないでも滑ったり、反応が無くなります。

M/T車も同じです。ギヤが入らなくなったり、最悪ギヤ本体の破損等々。

A/T、M/T共通して、油圧不足、エンジン自体の潤滑不良による金属磨耗、
冷却不足による焼き付き、洗浄不足によるスラッジの蓄積、
防錆不良の為の錆びの発生、密封不足の為のオイルもれ等、
・・・トラブル連発です。

必ず、オイルの粘度、オイル量を守ってください。

また、ミニは夏冬関係無しに暖機運転をして下さい。
暖機運転をしていない車は、必ずトラブルが発生します。
特にA/T車はエンジンかけたてで、すぐにDにいれて発進しないで下さい。
油圧不足でA/Tが滑ります。油圧が上がりきらないうちに、吹かしたりして、
エンジンに負担を掛けないで下さい。

想像してみてください、血糖値が高くて、どろどろ血液で、
動脈硬化しそうな肥満オヤジが、寝起きにいきなりダッシュして、
そのまま全力疾走・・・、それを、毎日繰り返したら普通死にますな(笑)。

車も一緒です。

この様な乗り方、扱い方を繰り返していると、100%壊れます。100%壊します。

当店は「TOTAL」「WAKO`S」「DUCKHAMS」「MOTUL」「CASTROL」を
取り扱いしております。他オイルメーカーもお取り寄せいたします。
ブランド、メーカーは使用目的、お好みで選んでください。
http://www.rising-mini.jp/
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