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Thu 2011-04-14

ハウス・オブ・ラヴ The House of Love

ガイ・チャドウィックを中心に、
1986年にロンドンで結成されたイギリスのバンドです。
87年にクリエイションからシングル「Shine On」でデビュー。

ガイ・チャドウィックの内省的で繊細なソングライティングと、
ギターのアルペジオが絶品のサウンドで、生き急いでる感満載でした。

私の好物ど真ん中の、少し暗めな王道UKギターポップです。

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UKロック不遇の時代だった、
マッドチェスター前夜の、80年代後半にデビューという事もあり、
イマイチ時流に乗り切れなかった、不遇のバンドというイメージがあります。

当時は「ザ・スミスに続く新しい才能」なんて、
騒がれていたのを覚えております。

gazou_0412_33.jpg

クリエイションは彼らのアルバム制作の為、
大きな借金をし、レーベルの命運を賭けていたそうです。
1stアルバムのセールスは、結果13万枚を売り上げ、
スマッシュヒットとなり、デビュー当初のハウス・オブ・ラヴは、
初期クリエイションの代表的バンドでした。

「Shine On」「Christine」 と、
アフターニューウェイヴな、名作を立て続けにリリースしたのに、
後がうまく続かず、クリエイションを離脱。

バンドはその後、40万ポンドの契約金を受け取り、
メジャーレーベルのフォノグラムへと移籍し、
そこで3枚のオリジナル・アルバムを発表します。

ギタリストが脱退したり、レーベルともめたりで、
イマイチ本流からこぼれてしまいました。惜しい。

gazou_0412_1001.jpg

1993年に解散しますが、2005年に再結成しました。

デビューアルバムに収録されたシングル「Christine」は、
2004年にガーディアン紙に掲載された、
「インディポップ黄金期を飾るシングル10選」
・・という企画で10位に選ばれています。

90年前後は、パステルズ、ジーザス&メリーチェイン、
デビューしたばかりのプライマルスクリーム、
マイブラッディバレンタインなどといった、
数多くのすばらしいグループがいたクリエーション。

その中でも、特にピュアでイノセントな魅力持った、
このハウス・オブ・ラブは当時よく聞きました。
今も店で良く流しています。

暗く、青臭い、美しいメロディは彼ら独自の音で、
サラッとは聴けない音(笑)ですが、お薦めします。是非、聴いてみて下さい。

イギリスのユースカルチャームーブメントをご紹介する上で外せません。
私がリアルタイムで感じた、当時の英国の音楽シーンを感じて頂ければと思います。
http://www.rising-mini.jp/
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