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Thu 2012-03-22

BABYSHAMBLES

Babyshambles ベイビーシャンブルズ

先週のザ・リバティーンズからの流れで、
ピート・ドハーティが率いるベイビーシャンブルズ。

ドハーティがリバティーンズを一時脱退していた時に結成。

gazou_20120321_1001.jpg

ベイビーシャンブルズのファースト・ギグが予定されていた夜、
ドハーティはリバティーンズの盟友カール・バラーのフラットに強盗に入り、
逮捕されちゃいます(笑)。

ドハーティは2か月の禁固刑の判決を下され服役。
釈放後、その後カールは、ピーターがドラッグを止めるまでバンドには戻らせないという、
愛情ゆえの苦渋の決断をするも、ピーターはドラッグ治療施設を脱走。

ドラッグ問題を解決しない限り、バンドに参加することを拒絶されたドハーティは、
逆にカールを逆恨みし、自らのバンド、ベイビー・シャンブルズの活動を本格化させます。

限定版シングル「Baby Shambles」を04年4月にリリース、

gazou_20120321_1000.jpg

シングル「Killamangiro」をラフトレードからリリース、全英8位を記録。

相も変わらずトラブルメーカーで、
ブラックプールのギグではドハーティが酒に酔い満足に立っていられず、
他のメンバーがステージから下りてしまったり、
ロンドンのギグではドハーティが姿を現さず暴動が起きたそうです(笑)。

gazou_20120322_02.jpg

元ザ・クラッシュのミック・ジョーンズをプロデューサーに迎え、
2005年11月デビューアルバム「DOWN IN ALBION」をリリース、全英10位を記録。

8月アルバムからの1stシングル「Fuck Forever」をリリース、全英4位を記録。
11月28日、2ndシングル「Albion」をリリース、全英8位を記録。

2005年7月にはオアシスのUKツアーのサポートに抜擢されるんですが、
ドハーティが遅刻。オアシスはサポートをキャンセル(笑)。

2ndアルバム「SHOTTER'S NATION」をリリース。

お薬ホドホド、体調管理には人一倍気を付けて貰い、
新作期待しているアーティスト、バンドです(笑)。


gazou_20120321_0001.jpg

DOWN IN ALBION 2005y

ミック・ジョーンズをプロデューサーに迎えたデビューアルバム。
スカ的な要素が強いサウンドはスカスカ。ギターはジャリジャリ(笑)。

歌はもうどっか飛んでるようなヨレっぷり。
兎にも角にも、ひたすら生々しい。
ピーターのソング・ライティングの才能はやはり素晴らしい。

スウィートな「What Katy Did Next」、
シングルヒットした「Fuck Forever」はストレートにカッコイイ。

しかし解説にある「奇跡の傑作」は言い過ぎと思う(笑)。

gazou_20120321_0000.jpg

SHOTTER'S NATION 2007y

2007年の2nd。
ギタリストの交代とスティーヴン・ストリートのプロデュースにより、
サウンドは程よく整理され音がクリア、聴き易いマトモな一枚。

ピーターも前作ほどヨレってはおらず、
投げやり気味なヴォーカルが実にサマになってるっつうか、
本当に投げやりなのかは分かりません

キンクス調な感じの始まりで、
ピーターならではのマイナーコード・パンクなサビへ展開する
先行シングルの「Delivery」はマジでカッコイイ。


やっぱり、こういう人スキなんですよ、側にいると嫌だけど(笑)。

私生活を含め破天荒な生き様ですが、
混乱と迷走がそのまま凝縮されたような音に惹かれます。
バンド好きな人には是非聞いて欲しい音です。おススメします。

イギリスのユースカルチャームーブメントをご紹介する上で外せません。
私がリアルタイムで感じた、当時の英国の音楽シーンを感じて頂ければと思います。
http://www.rising-mini.jp/
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