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Thu 2012-02-09

Melody of Certain Damaged Lemons Misery Is a Butterfly 23 Penny Sparkle

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Melody of Certain Damaged Lemons 2000y

5thアルバム、日本盤にはボーナス・トラック4曲を追加。

スッキリとまとまった今作は、
新たなサウンドに手を伸ばそうとする姿勢が印象的。

アコギの導入やピアノにより微妙な浮遊感がある一枚。

このアルバムから、彼ら独自のレイヤー感みたいな世界が構築されてます。 

「明るい」曲がまるでない(笑)。
曲調はほぼマイナー進行、ベタな泣きメロだけのバンドには到底創れない世界。

「EQUALLY DAMAGED」「IN PARTICULAR」
一聴で、強烈に引きこまれます。
「Mother」もおススメ。

オルタナファンも勿論アレですけど、
フレンチのファンや、ウィスパーヴォイス系好きな方にもおススメです。

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Misery Is a Butterfly 2004y

レーベル移籍し、4ADへ。
インディにもかかわらず、全米180位のセールスでビックリアルバム。

もう驚きの一枚、超タイプ。

新しい世界観を構築した彼らのサウンドは、
個性的なノイズ・ロックからネオ・ゴシックともいえる耽美なサウンドに。

プロデュースのフガジのギタリスト、
ギー・ピチョットがやたらイイ仕事しています。

「Elephant Woman」ヴォーカルがエロ。
そのヴォーカルを感傷的なベースライン、
静かに鳴らされるギターで取り囲んでいる名曲。
デヴィッド・シルヴィアンをゲストヴォーカルに迎えた「Messenger」も具合ヨシ。

タイトなリズム、ノイズも美麗なメロディに溶け込み魅力的。おススメの一枚。

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23 2007y

4ADから二枚目、通算7作目の「23」。
地元アメリカではインディーズにも関わらずアルバム全米63位
この頃、デペッシュ・モードのフロント・アクトに起用されたりなんだり、
コアなリスナー意外にも認知度広げたアルバム。

前作のネオゴシック路線が続くか・・・と思えば、
エレクトロ風なシンプルな音作りに徹しており、まったく手触りの違う作品。

本作は全体的に淡々としたギターリフやリズムを中心とした、
シャープなトリオならではの持ち味を活かした作品となっている。

浮遊感と透明感、儚げなボーカルのコンビネーションが絶妙。
「23」はCMでも起用された曲。

傑作とは言わないが、駄作でもない、
一番聴き易いプレーンなアルバム(笑)。

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Penny Sparkle 2010y

2009年にはチャリティー・コンピレーション「Dark Was The Night」へ参加し、
ヴァンパイア・ウィークエンドやアニマル・コレクティヴ、MGMT、
ダーティー・プロジェクターズなどの登場で沸くNYインディシーンで、
今なお一線で活躍するブロンド・レッドヘッド4ADから通算8枚目となるアルバム。

だいぶ前作のサウンドを踏襲したアルバム、ミニマルかつシンプル。
洗練されたポップ・ミュージックのようでいて、
根がニュー・ウェイヴあるいはノー・ウェイヴなので(笑)、
耳ざわりは良くても根本的にどこかネジ曲がってる音。

作り込んでるんだか、作り込んでないんだか、
でも、このアルバムのミキサーはマイ・ブラの”Loveless”と同じ
アラン・モウルダー、だからって似てるって訳でもないけど、
あの塗り重ね感に近いもの感じます。


彼らのサウンドに身を預けたら、帰って来れなくなります(笑)。
心地よいダウナー系とでも言いましょうか。

アルバムで常にサウンドでのイメージが変わるブロンド・レッドヘッド
おススメのバンドです。
http://www.rising-mini.jp/
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