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Thu 2012-02-02

Blonde Redhead La Mia Vita Violenta Fake Can Be Just as Good In an Expression of the Inexpressible

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Blonde Redhead 1995y

ソニック・ユースのドラマー、スティーヴ・シェリーが運営する、
スメルズ・ライクからデビューの1stアルバム。

1stとなる本作ではそのスティーヴ自身がプロデュース。
疾走感あふれるギターとカナ切り声にうめき声を足した様な感じ(笑)。

「Mama Cita」「Swing Pool」エッジの効いたギターと暗いメロディ、
カズのボーカルが効いてる曲。この切ない感じがたまらない。
「Girl Boy」小洒落た雰囲気のナンバーでお気に入り。

今聴くと全体的に荒削りな音、ヘタ(笑)。

ちなみに国内盤は坂本龍一のgutというレーベルからのリリースで、
英国ラフ・トレードからリリースされたシングル「Flying Douglas」を含んで、
ボーナストラック2曲を追加収録でお買い得。

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La Mia Vita Violenta 1995y

1stと同じ路線ですが、若干メロウな感じ。

演奏はさほど進化無しでスリリングでアレですけど(笑)、
ザラついたインディー・ギターロックという雰囲気。

イケます。曲がイイ、
ギターがイイ、超タイプでイイ!

収録曲「Violent Life」のイントロのギタがカッコいい。
「U.F.O.」とかメロディがイイんですよね、やっぱり。

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Fake Can Be Just as Good 1997y

ベースの脱退で今の編成となり、
レーベル移籍しタッチ&ゴーからリリースの3rdアルバム。

ムダを排したノイズギターの音に痺れっぱなし。名盤。

「Kazuality」「Symphony Of Treble」辺り超タイプ。
「Oh James」「Futurism Vs. Passeism」も捨てがたい、
ツインボーカルとディストーションギターが響き合う、
初期の集大成な感じの一枚。

一番ポップなのがこのアルバムの様な気がします。

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In an Expression of the Inexpressible 1998y

4thアルバム、この辺から、
性別不明の線の細い囁き系ヴォイスと
ポップ感を絶妙にレイヤーされ、
独特なサウンドに進化して行きます。

各楽器の音が生々しく存在感が際立つ音で、
「Luv Machine」「10」は堪らない。

ブロンド・レッドヘッドの魅力とも言える、
カズ、アメデオの両ボーカルのスタイルが形が伺えます。

しかし、エロい声です(笑)。


前回にちょっと書きましたが捕捉で。
メンバー三名によるベースレスのユニットという形で活動してますが、
この当時はマキ・タカハシという、これまた日本人のベーシストが在籍しており、
その後にENONに加入するトーコ・ヤスダ、CHIN CHINのヒラノタダユキも在籍、
加入脱退を経て現在のメンバー構成となりました。

そんなこんなで、初期ブロンド・レッドヘッドは、
なにかとソニック・ユースと比較されてましたし、してました(笑)。

今の音と初期の音、聴き比べてみるのおススメします。
是非、一度聴いてみて下さい。
http://www.rising-mini.jp/
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