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Thu 2011-06-30

ADORABLE / AGAINST PERFECTION

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ADORABLE / AGAINST PERFECTION

1993年のデビュー盤。

初期RIDEやREVOLVERと共に心に残る一枚、轟音ファンは必聴です(笑)。

Piotr Fijalkowski - Vocals, Guitars
Robert Dillam - Guitars
Wil - Bass
Kevin P. Gritton - Drums

メンバー4人とも大学時代の同級生で、
解散までメンバーが変わる事はありませんでした。

結成は1990年イギリスのコヴェントリー、
その後UKシーンでシューゲイザーシーンが隆盛を極めていく中、
クリエイションから最後のシューゲイザー(笑)として、
デビューしたのがこのアドラブル。

1stシングル「Sunshine Smile」がリリースされたのは、1992年の事。
その年「Sistine Chapel Ceiling」「Favorite Fallen Idol」と、
立て続けにシングルをリリース。

gazou_0629_001.jpg

彼らに対するメディアの評価はスウェードを始めとする、
New Glam路線としての評価で、彼等自身も反発的な言動もよく見られ、
フロントマンのPiotr自身も、「オレ達はあんな連中とは違う」的発言をしてます。

しかし、そういった部分とPiotrのナルシストキャラから、
「イアン・マッカロクが歌う"ハウス・オブ・ラヴ"」
・・・の一言で片付けられてしまっていました(笑)。

ただ、俄かシューゲイザーとは違い耳に残りました。音はイイんですよ。

そして1993年、1stアルバム「Against Perfection」をリリース。
さらに2枚のシングルをリリース後、
なんと新宿にて来日公演までしています。

音的に当時の潮流からは完全にズレており、
彼らのような音が評価される状況ではありませんでした。

そんな中、1994年には2枚のシングルをリリース後、
2ndアルバム「Fake」をリリース(コレ聴いた事無いんです)。
音的にも前作同様の路線を貫き通した結果、
セールス的に振るわず、1995年に解散してしまいました。

くるりのメンバーが影響を受けたと公言して、
若干話題になったのかどうか知りませんが、
長らく廃盤状態なので、中古盤値上がり気味。
再発されても、しなくても、ドッチでもいいんですけど(笑)。

このアルバムの「Glorious」のギターからして非常にカッコいいんですが
何となく不遇のバンド(笑)、~たら、~れば・・ですが、
デビュー時期があと数年前後していれば、
もっと日の目を見たバンドだと思います。

モノは試しに聴いて見て下さい。

イギリスのユースカルチャームーブメントをご紹介する上で外せません。
私がリアルタイムで感じた、当時の英国の音楽シーンを感じて頂ければと思います。
http://www.rising-mini.jp/
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