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Thu 2011-02-10

Evergreen What Are You Going to Do with Your Life?  Flowers Siberia The Fountain

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Evergreen 1997y

1995年にイアンとウィルが「Electrafiction」を結成し、
それで関係回復となったのか、97年にイアンが10年の歳月を経てバンドに戻り、
事故死してしまった、ピート以外のオリジナルメンバーが揃った再結成後の1作目。

往年のテンション高い、ギリギリ感はないですが、
全体的にテンポを落としたミディアム・スローテンポな曲が中心で、
ある意味大人になった、イアン・マッカロクの艶のあるヴォーカルは健在、
彼らの落ち着いたサウンドを聴くことが出来ます。

何と言っても、再出発してくれた事を喜ぶことの出来た作品です。

彼らのファンだったという、「Oasis」のリアム・ギャラガーが、
バック・アップした事も話題になりました。

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What Are You Going to Do with Your Life? 1999y

セールス的にはイマイチだった2作目。

レスが家庭の事情で脱退しているのですが、
何故かこの作品では曲は全てイアンが一人で書いたそうです。

・・なので、ソロって言うのとは違いますが、
エコー&ザバニーメン的なものは全然無いんですけど、
淡々と歌われる穏やかで、少し憂いのある作品。

特にシングルカットされた「Rust」はおススメ。
それと「Get In The Car」が美しくお気に入り。

今後、歴史的名盤と呼ばれることはないでしょうが、
私個人的愛聴盤の一枚。

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Flowers 2001y

復活三作目、バンド名の表記が「AND」に戻っています。

プレスの前評判も良く、久しぶりに出たてに買った一枚。
期待して聴いてみると、予想外に大満足、

前作とはうってうって変わり、
なんともアグレッシブで、ダークなサイケ・サウンド(笑)。

初期ファンには涙モンの、あの小気味いいギターカッティングなど、
1stあたりまで戻ったような音。お勧め!

メロディや繊細なギターはエコー&ザバニーメン以外の何モノでもないが、
マッカロクの声が太く枯れて、サウンドのタイト感が増しておりカッコいい。
「An Eternity Turns」「It's Alright」は、
マックの低音ヴォーカルがとても格好良くおススメ。

昔のコワレモノのようなバランスの美はありませんが、
代わりに得た生々しいグルーブが魅力的。

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Siberia 2005y

2005年のサマー・ソニックに来日し、健在ぶりをアピール。

4年ぶりのスタジオ新作です。
前作の様な、ダークさは無くなり、
かなりタイトな若々しいサウンド。

プロデューサーは24年ぶりの共演となる
80年代ネオ・サイケの職人、ヒュー・ジョーンズ。
初期作品のプロデューサーと再度組んだだけあって、
ネオサイケ色が強く出た曲が混ざっていて、
特に「Parthenon Drive」「In The Margins」「Of A Life」
あたりの流れは最高。

ウィルのギターの質感は相変わらず独特で、
「Stormy Weather」ではマックの低音ヴォーカルとの絡みは絶妙。

90年以降の作品の中で、最も完成度の高い作品だと思います。

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The Fountain 2009y

前作の「Siberia」以来、4年振りとなる新作、
デビュー30周年、節目の一枚、
コレまた傑作。

Bsted やFive で知られるジョン・マクラフリンがプロデュース、
ここ最近イアンとも親交の深い、
コールドプレイのクリス・マーティンもゲスト参加してます。

先行シングルの「Think I Need It Too」を筆頭に、
全盛期を彷彿させるエコバニ節が全開。

特に「Life of 1,000 Crimes」のポップな高揚感は、
エコバニの新たなスタンダードになるでしょう。

いつまでも、ファンでいたいバンドです。
是非聴いてみて下さい。最高です。

イギリスのユースカルチャームーブメントをご紹介する上で外せません。
私がリアルタイムで感じた、当時の英国の音楽シーンを感じて頂ければと思います。
http://www.rising-mini.jp/
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