-- --------

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

Thu 2010-09-30

North Marine Drive Ben Watt

gazou_100926_001.jpg

NORTH MARINE DRIVE / BEN WATT 1983y

後のエヴリシング・バット・ザ・ガール(EBTG)のベン・ワットが、
1983年、チェリー・レッドで発表したアルバム。

ネオアコを象徴する作品だと思います。

ネオアコって言っても、
もとは、80年代初頭、イギリスでブームって言うか、
イギリス発日本でブーム?になった・・・つう感じなんですけど(笑)。

私のボサノヴァの原体験は、
ジョアンジルベルトでも、ジョビンでもセルジオメンデスでもなく、
実は、このベン・ワットとEBTGです(笑)。

当時80年代、この頃の私はボサノヴァなんて「イパネマの娘」ぐらいしか知らなくて、
ムードミュージックだと思ってた頃、
ネオアコムーブメントで、なんとなくオサレな気がして惹かれて購入。
後にボサノヴァやラテンにハマる、きっかけとなったルーツの一枚。

リバーブの効いた繊細なギターと、ちょっとくぐもったパーカッション、
頼りなくて、線の細い印象の、朴訥としたボーカル・・・、
特にディランのカバー曲「you’re gonna make me lonesome when you go」は、
今でも頻繁に店で流してます。

CD盤には、ロバート・ワイアットと共演した「Summer Into Winter」の全5曲が、
ボーナス・トラックとして収録されていて、こっちもかなりイイ雰囲気。
短いピアノのインスト曲「SLIPPING SLOWLY」はたまらない気持ち良さ。
秀逸なジャケットも含めてとてもお薦めな一枚。

本当に素晴らしい作品、名作です。

今聴くと、ボサノヴァの清涼感やクールさ、オサレ感ではなく、
青春ポップの切なさを感じます・・、私も年取ったなぁ・・・。

何度聴いても飽きるどころか、ますます魅力の深みにハマります。

イギリスのユースカルチャームーブメントをご紹介する上で外せません。
私がリアルタイムで感じた、当時の英国の音楽シーンを感じて頂ければと思います。
http://www.rising-mini.jp/
FC2 Blog Ranking

ポチッとクリクリして下さい。
スポンサーサイト

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。