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Thu 2010-04-22

ストロベリー・スウィッチブレイド Strawberry Switchblade

ストロベリー・スウィッチブレイド Strawberry Switchblade

グラスゴー出身の女性2人による、ニューウェーブ・デュオ(笑)。

gazou_100126_000.jpg

ゴスなメイクと水玉模様を基調としたファッションが注目を浴び、
活動した期間は非常に短かったですが、インパクト満点でした。

インディーなゴスのイメージの敷居を下げた功労者です(笑)。

グラスゴーのクラブで出会った、ジル (ボーカル、ギター)、
ローズ (ボーカル、ギター)、ジャニス (ベース)、キャロル (ドラムス)、
の4人によってルーツとなるバンドを1976年に結成。

1982年には、ジャニスとキャロルが脱退し、ジルとローズの2人組となりました。

そして、彼女らと交流があった
The Orange Juiceと一緒にライブ・レコーディングした際、
メンバーから「ストロベリー・スウィッチブレイド」と名付けられたそうです。

お菓子の名前に由来するといわれますが、
「イチゴのジャックナイフ」という意味が正解の様です。

1983年「トゥリーズ・アンド・フラワーズ Trees and Flowers」でデビュー。

このレコーディング・セッションには、ロディ・フレイム(Aztec Camera) 、
マーク・べドフォード、ダニエル・ウッドゲイト(Madness) 、
ケイト・セント・ジョン(The Dream Academy)等が参加していました。凄ぇ!

そして、1985年1月、デビッド・モーション、プロデュースによる、
メジャーデビュー曲「ふたりのイエスタディ Since Yeserday」が、
全英シングル・チャートで5位まで上昇する大ヒットとなりました。

イントロにシベリウスの「交響曲 第5番」のファンファーレから始まる、キャッチーな曲で、
白と黒の水玉ドレスを着て登場するPV共に印象づけられた曲でした。

また、間奏部分で聴ける音色は、プロデュースを担当した、
デビッド・モーションのスタジオ・テクニックの中でも注目された手法で、
短めの音源をそのまま使っているのではなく、
コード進行に応じて和音で伸びたままのシンセサイザーの音源を
ノイズ・ゲートを使ってぶった切る方法が使われていて、
印象的な間奏部分のサウンドを作り上げました。

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Strawberry Switchblade 1985y
アルバムも、全英アルバム・チャートでは22位を記録し、
日本でも話題になり、スバルのレックス(懐)のCMに使われたりと、
この頃水玉が流行した一因といわれます。

アメリカ進出を目前にしながらも、互いの音楽性の違いから解散。
活動期間は実質1年半弱と短いものでした。

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ジョリーン Jolene 1985y

この歌好きで、サビが耳から離れず、
気がつくと洗車しながら口ずさんでいたり・・・。

当時、オリビア・ニュートン・ジョンが歌ってるのは知ってて、
オリビアの曲だと思っていましたが・・、実は、そのオリビアのバージョンもカバーで、
オリジナルは、あのカントリー界の女王様ドリー・パートン、
彼女の曲だった事を最近知りました。

そんな訳で、よくよく歌詞を味わってみると、これがけっこうエゴイんです。

タイトル「Jolene ジョリーン」というのは、女の子の名前で、
主人公(ドリー?)の恋敵。

ジョリーンは誰もを虜にする美貌の持ち主で、主人公の彼氏も寝言でその名前を呼ぶ程、
ジョリーンに惹かれてる・・・。

そんなジョリーンに彼を奪われる・・・?なんて思ってる主人公は、

I’m begging of you please don’t take my man, Jolene ...
お願いだから彼を奪わないで、ジョリーン・・・

だの、

You could have your choice of men But I could never love again
He’s the only one for me, Jolene
あなたならいくらでも相手はいるじゃない、でも私には次なんてない
私にはもう彼しかいないの・・・だの、切々と訴えるのです。

こんな歌だったんだ・・・、へぇ~。
この生々しさ、洗車しながら口ずさむには哀しすぎる歌でした(笑)。


さてさて、そんなストロベリー・スウィッチブレイド、
当時はニューウェーブなとがったお嬢さん達が真似た格好したりしたもんでした。
中には、魔女?って様な娘や、パンチの効いた強烈な女子もおりまして・・・、
その様な方は・・チョッと遠慮して違う格好して頂くと世間の皆様が幸せになれる・・と、
若造ながら思ったものでした。

まぁ、可愛い子なら、ゴスだろうがロリだろうが、キュートなら全て許されます。
私的には、プレイの一環としてのゴス大歓迎で御座います(笑)。

音的には、もっと再評価され、
リバイバルしてもイインじゃないかと思っているバンドの一つです。

私がリアルタイムで感じた、当時の英国サウンドを感じて頂ければと思います。
http://www.rising-mini.jp/
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