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Fri 2010-04-02

違うんだよなぁ・・・、違うの!こういう時こそ「買い」なの!チャンスなの!

つい最近、TVを見ながらこんな事思いました。

平成に入ってからの低成長時代の中で定着してしまった安いモノ志向や、
若者のクルマばなれ・・・、さらに、昨今のエゴなエコブーム、
すでにある中古車を、多少コストや手間が掛かっても、手入れをしながら、
丁寧に扱っていく姿勢こそが、エコだと思うんですけど・・・。

なぁ~んて、そんな事も考えつつ、お読み頂ければ幸いです(笑)。


ここ数年、景気ってヤツが危うくなってまいりまして、
自動車販売、整備、中古車業界にも逆風が吹き荒れております・・・。


当社ライジングの場合は、もともと平成不況の中に誕生したという経緯があり、
だから不景気に耐性がある・・・のか?どうかは知りませんが、
「あんまり儲からない」ながらも「なんとか喰える」のは当店のお客様皆々様のおかげと、
全国のミニ・英国車や旧いクルマ達を愛好するマニアの方々のお陰です。

当社オーナーはじめ、私含めスタッフ一同、
タイトな納期に煽られつつ、本当に感謝いたしております。

・・・んで、
あんまりマスコミが、「不景気」だの「リストラ」だの「解雇」だの「先行き不透明」だの
「国民不在の政治」だの「年金」だの「総理大臣は鳩ぽっぽ」だの毎日騒ぎ立てるもんで、
本来は景気に左右されない職種の方々にあっても、すっかりマスコミに踊らされてしまって、
気分はもう「マジ不景気!」って感じです(笑)。

そんなご時世に、ご主人が「ミニ・英国車」「変態旧車」など、
「買おうかな」なんて云おうものなら、奥さん、ご家族大反対の大合唱・・・。
まぁ普通の反応ですな。

ですが、違うんだよなぁ・・・、違うの!
こういう時こそ「買い」なの。チャンスなの。
コレ本当!

なぜかっていうと、クルマ手放したい人がお金に忙しいと、安く手放し、
業者もクルマが売れないと、早く現金化したいので投げ売り始めます。
そうすると・・、相場が下がります=本来の価値より、安く買えます。
また、中古車屋も購入希望者が減れば、来店客を大事にしサービスも良くなります。

ですから、景気悪い時こそ、クルマに限らずですが、「買い」のチャンスなんです。


んでもって話はアレですが、今となっては昔話、バブル景気華やかなりし頃、
私みたいな、普通のヒトにとっては、「外車」という響きがなんと眩しかった事で、
「持ってるだけで値段が上がる」から、金持ち達が投資の対象にしてました。
新車なんか人気のあるものはプレミア価格で売られているのが、ごくごく普通の光景で、
こんなクルマは「土地転がし」でもして、「あぶく銭」を手にしちゃった連中が、
節税対策の一環として買ってたモンでした。

そんな頃、クルマ用のクレジット(ローン)の実質年利なんて、17%!なんてのが普通で、
スゴイところでは、25%・・!サラ金じゃん。
だから、私みたいな一般大衆は、仕事もあって選べて、稼げてウハウハ(笑)のハズなのに、
お目当てのクルマは中古車でも価格が日々ウナギのぼり・・。
どんなに稼いで貯金しても、ムコウがどんどん遠のいて行くんですよ、コレがまた。
おまけに、ローンは組めても金利がアレだから、支払い総額が天文学的数字!
あまりにも勿体無くて・・・。
だから、今より誰しも気分は盛り上がっていても、
多くのヒトにとっては結局「外車」なんて、手が出せなかったんですよ。

それに比べりゃ、このご時世、外車の中古車は本当に安価になりました。
そういった意味では、市場に出回るほとんどすべての中古車が、
掘り出し物状態であると云うこともできます。

当時はミニ1000ですら、「高嶺(高値)の花」だったんですから・・。
だからといって、ミニ1000でジュリアナ行ってもモテません。
クルマのせいか・・、オーナーのせいか・・、それとも両方か(笑)。 

お次が、「バブル崩壊」に始まる、平成の大不況です。
今度はさんざん上がってた「モノの価値」が下落する一方で、給料も下がるばかり。
モノの値段は下がれど、ボーナスもカットじゃ見栄張って外車なんか買う気も起きません。

ところが、現在当店のユーザーとして定着してくださっている方々の多くは、
この時期に、変態中古車道に入門してきた方々でして、
失礼ながら(笑)、実にキトクと申しましょうか・・・。

今も乗り続けている方は、スジ金入りどころか真珠入りであることは云うまでもありません。

しかしながら、その入門にあたっては、皆さん数々の困難を乗り越えてまいりました。

特にサラリーマンや自営業の方の場合、奥さんやご家族のいわれなき反対があり、
それを、ブッちぎれるかどうかが、一つのカギでした。

今でこそご信頼を頂戴しておりますが、
初めてご来店の折は、険悪なムードをあからさまに漂わせた奥さん方も、
ひとりやふたりではありませんでした・・(笑)。
・・・口すらもきいてもらえなかったモンなぁ・・。

それが、今では「ミニ無しの生活なんて考えられなわぁ~」とばかりに、
すっかりかぶれちゃってる英国風マダムもいらっしゃいます。

その後は、IT長者だの、不動産のプチバブルだのと盛り上がってるヒトがいる一方で、
一般のサラリーマンはリストラに苛まれ、
会社に残れれば残れたで、サービス残業の日々ばかり。
休みも満足に取れず、もうヘロヘロ、クタクタ。
リストラされた方々は再就職にアタマを悩ませ、非正規労働にやむなく従事・・・、
これがいわゆる、「勝ち組・負け組」の時代。大っ嫌いな言葉です(笑)。

・・・んで、多くの人々は、
古い英国車なんて、やっぱり買ってる場合じゃないと思っていたコトでしょう。

でも、当店のお客さんは、やっぱり淡々とエンスー道を邁進してました(笑)。

で、米国のリーマンショックに端を発する、世界同時不況。
マスコミは「100年に一度の恐慌がやってくる」と例によって、
無責任に散々煽ってくれちゃって・・・・。

しかしながら、当店のユーザーの皆様は相変わらず、
ライジングを支えてくださっております。有難う御座います。

でも、最近の新規のお客さんは、なかなか「あと一歩」が踏み出せない(泣)。

今こそが、100年に一度(笑)のチャンスかもしれないのに。あー、もったいない!

ハイ、ここからが本題です(笑)。

結局のところ、「買うヒトは何があっても、買い続ける」

これが、数十年車屋をやって得た、当社オーナーの言葉です。
そして、買い続けている私の心情?信条でもあります(笑)。

基本的には、「英国車の・・、それも旧車」なんてモノは、
そもそも、好不況に関係なく、買い難いモノなんです。

すでに外車を何台も乗り継いできた方でも、
皆さん、英国車の旧車を見る目は、初めから猜疑心に満ちて、構えてらっしゃると思います。
それを具体的な言葉にすれば、英車・旧車に羨望や好奇心はあるんだけど、
「壊れるんでしょ?」「部品は売ってんの?」「アフターサービスは?」・・という感じ。

大丈夫です!お任せ下さい!

そんで・・・、

ここから先のご決断はお客様自身です。

要は本人次第です。

乗らなきゃわかりません。

大変かどうかはアナタ自身で感じて下さい。

喜びも、楽しさも、苦労も、買って、乗って、経験して、初めてわかる事です。

また、ここ最近の欧州車は、日本製自動車との対抗上、
新車時の販売価格をさげるためのコストダウンで、
欧州車本来の持ち味である長期間使い込む楽しさが、
著しく損なわれてしまった感じがします。

だからこそ、良心的に製造された頃の英国車をお薦めします。
そういったクルマこそ、これから長い間大事にしていくべき価値のあるものだと思います。

まぁ・・、英国車に限らずですけど(笑)。

興味があるなら「買い」に一歩踏み出して下さい。
自分自身が好きな車に乗るのに何の問題があるでしょう!面倒見ます!
http://www.rising-mini.jp/
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