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Thu 2010-03-25

Dead Can Dance Garden of the Arcane  Delights Spleen and Ideal

gazou_100306_004.jpg

Dead Can Dance 1984y

ニューギニアの仮面を用いたファーストアルバムのアートワークは、
「Dead Can Dance」という名前の意味を視覚的に再解釈しようとしたものなんそうです。

ブレダンペリー曰く、
「その仮面は以前なら生きていた木の一部分であり、
すでに死んでしまっている物質に過ぎないが、
にもかかわらず作り手が自分の生命力を吹き込んだ芸術作品でもあるんだ。」

「我々がなぜこのようなグループ名を選んだかを理解するためには、
無生物を生物に変換する発想、死から生、生へと向かう死を意味する発想を、
理解しなければいけない。」

「あまりにも多くの人達が私たち固有のシンボリズムを誤解しており、
私たちのことを「病的なゴシックタイプ」とレッテルを貼っているんだ。」
と話しております。

ブレンダン・ペリーが歌う比重が多めです。

CD盤はデビュー・アルバム「Dead Can Dance」と、
下でご紹介する、12インチ「Garden of the Arcane Delights」を、
ボーナストラックで収録してあります。

コクトー・ツインズの世界が好きな方は絶対気に入るサウンド。
耽美な世界に酔い痴れて下さい。

gazou_100307_01.jpg

Garden of the Arcane Delights 1984y

アルバムと同じ年にリリースされた4曲入りEP。
当時良く聴いていました。

gazou_100307_02.jpg

Spleen and Ideal 1985y

荘厳な曲が 心を揺さぶります。名盤。
本作を機に古典音楽への探求が始まります。

「売ろう・・」なんて意思の欠片も感じない音楽性で、
崇高な姿勢に、ただただ頭が下がり聴き入るのみです。

それと、何よりこのジャケット。
当時、ナンだか物凄く心惹かれ、このジャケットでジャケ買いしたから・・・。

80年代の4ADレーベルの音はオリジナリティーが溢れています。美しいです。
当時、私の友人や周りのパンクな連中や、激しい連中も、ノイズな連中も、
デッド・カン・ダンスを気に入ってました。是非、聴いて見て下さい。

イギリスのユースカルチャームーブメントをご紹介する上で、
かなり異質の部類ですが、外せないアーティストです。

英国車を取り扱いする当店としては、皆さまにチョッと掘り下げて、
私がリアルタイムで感じた、当時の英国サウンドを感じて頂ければと思います。
http://www.rising-mini.jp/
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