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Thu 2010-02-11

The Moon and The Melodies  Blue Bell Knoll

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The Moon and The Melodies 1986y
アメリカの現代音楽家のハロルド・バッドとコクトーツインズとの共作。

ヴォーカル入り、バンド形態でコクトーズそのままの曲と、
まんまハロルド・バッドなアンビエントなインストが半分づつ。

「Victorialand」 同様、幻想的なアンビエント音楽として楽しめます。
インスト曲「WHY DO YOU LOVE ME」は浮遊感のあるギターが好き。

まぁ、お互いの作品にゲスト参加した・・って雰囲気のアルバムですか・・。

厳密に言えば、
本作はコクトー・ツインズというバンド名ではなく、
それぞれの個人名でクレジットされています。

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LOVE'S EASY TEARS/THOSE EYES,THAT MOUTH/SIGH'S SMELL OF FAREWELL 1986y

好きです。
一面お花畑の世界といいますか・・。
やっぱり今聴いても、イイ!10分でも20分でもやってくれって気分。

テクノロジーを駆使し、ひとつひとつの音色の美しさ、
人間的な暖かさを感じさせる作品となっています。

そしてこれまでになくメロディ・ラインを前面に押し出し、
その魅力的なメロディを余すことなく伝える作品です。

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Blue Bell Knoll 1988y

深いリヴァーブにひたすらエコーかけて、
ギターだか何だか判別できない音の中、
誰も分からない言葉を歌う・・・、そんな従来とは違って、
メジャーコード主体のサウンドはポピュラリティを獲得し、
人間的な雰囲気を出した最初の作品であり、セカンドシーズンの始まりです。

ますます磨きがかかった、エリザベスのボーカルは相変わらず美しく、
天使の様に、ただただ舞い上がり漂います。
特に高音ヴォイスのされにファルセットを活かした
「Carolyn's Fingers」は鳥肌モノとしか言いようがありません。

素晴らしく、美しいアルバムです。

まぁ、もともとパンクバンドだったんだから驚くこたないんですけど、
それまでの2枚のアルバムにハマった私には、この変化は大きいものがありました。

最初にこの辺りを聴いてみると好印象かも・・・。

時代の流れと隔絶した音楽性は多くの支持を集め、
マイ・ブラディ・バレンタインも影響を公言しています。

このアルバム聴いてると、
メンバーの「人生は悲しいが美しい」の言葉が何となく理解できます。

イギリスのユースカルチャームーブメントをご紹介する上で、外せません。
英国車を取り扱いする当店としては、皆さまにチョッと掘り下げて、
私がリアルタイムで感じた、当時の英国の空気を感じて頂ければと思います。
http://www.rising-mini.jp/
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