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Mon 2010-02-08

Charlotte Gainsbourg IRM

昨日、仕事終わりに、
何となくHMVに寄って買ってきた一枚。

コレがイイ!

イレギュラーな音ネタのご紹介です。
チョッと前にご紹介した、シャルロット・ゲンズブールの新譜。

gazou_100209_001.jpg

父親のセルジュ・ゲンズブールがプロデュースした「シャルロット・フォーエヴァー」、
エールがプロデュースした「5.55」と来て、待望の3rd アルバム。
プロデューサーは、何と!オルタナ王子のベックです。

シャルロットからご指名を受けたベック。
最初はアルバムのプロデュースとミキシングのみ手掛ける予定だったが、
スタジオで作業を始めるや二人は意気投合。
最終的には全曲をベックが書き、歌詞もシャルロットと共同で手掛けています。
ベックにとって、他のアーティストの作品にここまで深く関わるのは初めての事。

アルバムには他、ドラムにジョーイ・ワロンカーとジェームズ・ガドソン、
キーボードにブライアン・ルバートン、トランペットにデヴィッド・ラリック、
ストリングスのアレンジにベックの父親デヴィッド・キャンベルが参加しています。

60sフレンチ・カナディアンのカヴァーである、
「Le chat du cafe des Artistes」はピアノ+ドラムの編成にウイスパー・ヴォイスで、
往年のセルジュ・ゲンズブール作品に近いムード。
ファースト・シングル「Heaven Can Wait」はベックとのデュエット曲。
カントリー風のギターにコラージュのような多彩な色合いの音色が絡む名作。
ポスト・ロックの感触を存分に感じさせるタイトル曲「IRM」などでは、
素のシャルロットが唄声から感じられます。

1曲目の「Master's Hand」など幾つかのトラックで、
アフロ・リズムを取り入れていますが、
これはセルジュの「ゲンズブール・パーカッション」からアイディアを得たと語っています。
フランスらしく北アフリカのリズム・エッセンス、
そしてベックの持つアメリカン・ルーツのブルースやカントリーのエッセンス、
それを現代流にセンス良く取り入れ、隠し味にエレクトロニクスで、
ドラマティックにシャルロットの世界を表現していきます。

このリミテッド・エディションにはボーナスとして、
英語字幕対応のインタヴューに、「Heaven can wait」のPVが収録されています。

gazou_100209_002.jpg

ベックのローファイ&アナログ趣向な音楽性が、
シャルロットの繊細な感性と見事に溶け合っていて、真っ先に思い出したのが、
レディオ・ヘッドやブロードキャストを聴いた時のような、
何とも言えない、今までに聴いた事ない様な感覚です。

お洒落フレンチポップというイメージで買ってくると、完全に外します(笑)。
ですが、ジャンルに拘らない感性の持ち主であればハマります。

しばらくの間、当店のヘビーローテーションで間違いなし。

UKモノから、関係ない・・路線はなるべく載せない様にはしているつもりなんですが(笑)、
人妻シャルロット、エロす・・って事で。
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Mon 2010-02-08

たかがオイル交換・・・、なんて思わないで下さい。

今日も寒いです。
寒い、寒いって言ってても、暖かくナンないんですけど(笑)。

先日、オイル交換、オイルエレメント交換のご依頼で、
ご来店頂いた「K」様の94yミニです。

gazou_100116_2004.jpggazou_100116_2003.jpg

特に気になる、不具合は無いそうですが、
まし締め、各チェック点検の上、作業を進めます。

gazou_100116_2005.jpggazou_100116_2006.jpg

オイル交換には定期的にご来店頂いており、汚れ自体は普通です。
各部まし締め、各部グリスアップなどなど・・油脂類をリフレッシュします。

単純にオイル交換、エレメント交換と思いでしょうが、
ミニのATの場合、意外と落とし穴があります。

大手量販店などで、オイル交換、オイルエレメント交換をされた事のある方、
要注意して下さい。

エレメント交換の際にケースの中のワッシャーを無くしてしまっている車や、
オイル漏れをするからと、液体パッキンやシリコンボンドを塗られたり、
フィルターヘッドのパッキンが収まっていなかったりと、トラブルが絶えません。

何台も何十台も、この様なミニを見ています。

gazou_100116_2012.jpggazou_100116_2011.jpg

タペットカバーからオイル漏れです。

コルクのパッキンを使用しているので、
硬化したりすると、オイル漏れを起こします。

エンジン背面にも、オイルが漏れておりました。
エキゾーストパイプに付着していたので洗浄します。

気づいたら早目の交換をしましょう。

そんなこんなで作業終了です。

たかがオイル交換と言っても、ミニや英国車にとって当たり前の事を、
大手量販店などでは、知らない、やらない、できない事が沢山あります。

タペットカバー一つとってもそうです・・・。
素直にパッキン、ボルトブッシュ交換すりゃいいものを・・、
増し締めし過ぎて舐めていたり、コーキング剤びっちり流し込んでいたり・・。

量販店のオイル交換の値段に惹かれる気持ちは、痛いほどわかりますが、
結果、自分のクルマを痛める事に繋がります。

単純にオイル交換一つ例えても、
某大手量販店でオイル交換工賃含む¥800位・・?、
確かこの値段だとオイル粘度やグレードは選べない筈です。

当店では選んで頂くオイルにもよりますが、エレメント交換なしで工賃含む平均¥7000・・、

ほぼ十倍・・値段の開きがあります(笑)。

ですが、おおよそ30000km乗ったとして、MT車の場合、十回オイル交換したとします。

当店の場合¥70000~のコストです。

片や、量販店でオイル交換し続けていれば¥7000~・・ですが、
0W-20なんてオイル使い続けていれば、ミッション壊します・・。
間違いなく30000kmもちません。内容にもよりますけど約¥200000前後の出費でしょう。

こういった、先の事を想像して頂ければと思います。
どちらを選ぶかはお客様次第って事です。
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