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Thu 2009-10-15

バズコックスとピート・シェリー

バズコックス Buzzcocks
マンチェスター音楽シーンの草分け的存在です。

gazou_091003_100.jpg

1976年、ロンドンでセックス・ピストルズのライブに痺れた、
ピート・シェリーとハワード・ディボートによって、バズコックスが結成されました。

当時イギリスでパンクシーンが全く栄えていなかった為、
地元マンチェスターに自らピストルズを呼ぶ事を計画します。

自らが前座を務めた当日ですが、観客はわずか42人でした・・・。ですが、その中には後にジョイ・ディビジョンを結成するバーナード・サムナーとピーター・フックや、ザ・スミスのモリッシーなど、マンチェスターはじめ後のUK音楽を変えていく面々がおりました。

このエピソードはパンクのDIY精神の体現として、
多くの後進のバンドからリスペクトを受けています。

バンドは1981年に一度解散するのですが、1989年に再結成され、
現在も活動を続けている・・・と思います。

最近、あんまりこの辺聴いていないモンで・・・スイマセン。

そんな中で、ピート・シェリーは大好きで、今でもよく聴いています。

540.jpg

TELEPHONE OPERATOR 1983y

十年位前かなぁ・・・、ドコモのCMに使用されたので、
耳にした方も多いんじゃないのでしょうか?
ひょっとしたら日本でリバイバルヒットするのではと期待しましたが、
そんなことはまったくありませんでした(笑)。・・・・名盤です。

80年代半ば、当時のディスコでの盛り上げ、アンコールネタとして、
よくかかっており、当時は若者達が振り付きで踊っていました(笑)。

83年にイギリスでエレポップが台頭して来た頃にリリースされた、
アルバム「XL1」からの1stシングルです。

パンク味の人の作品なので、勢いが一味違います。濃いです。

他のエレポップのグループの様にリズムを打ち込んでいてもより激しく、
それに乗って刻まれるギターの音色はソリッドで、痺れるぐらいカッコいいです。
また、マガジンのバリー・アダムソンのベースもリズム面のパンチに貢献しています。
そのあたりが、今聴いてもまったく古さを感じない理由かもしれません。

ただ、アナログ盤B面ラストに収録された発信音をカセットテープに録音して、
パソコンで再生すると映像が見られるというオマケは時代を感じさせます。
確か「コンピューター・ワールド」なんて邦題だったかと思いますが、
今となっては、お笑い以外の何者でもありません。

そういえば・・・、
昔々六本木に「玉椿」ってディスコがあって、
私がたまたま玉椿に遊びに行っていた時に、
俳優の嶋田久作(当時は劇団、東京グランギニョルの頃ですか・・)が居て、
「TELEPHONE OPERATOR」がかかると、長い手足を振り回し、踊り狂っていましたっけ・・・。

あまりの形相と迫力に・・・、呆気にとられたのを、
今でも「TELEPHONE OPERATOR」を聴くと昨日のように思い出します。

逆に、映画やTVで嶋田久作を目にすると、
頭の中に「TELEPHONE OPERATOR」が流れます・・・。
ある意味・・・、トラウマです(笑)。
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