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Thu 2009-05-21

Yes,please

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「Yes,please」 1992y発表
マンチェブームの終焉と共に彼らの活動にも終止符を向かえます。
前作の様な、勢いは影をひそめています。

トムトム・クラブ(ex トーキング・ヘッズ)のクリス・フランツと、
ティナ・ウェイマスのプロデュースによる、最後のアルバム。
トムトム・クラブお得意のパーカッションを主体にしたトロピカルムードもチラホラの作品で、
演奏もリズムもキャリア最高潮で、個人的には気に入ってるアルバムなんですが、
洗練されたともいえるのですが、やはり以前の様な勢いを感じません。

やはりルーズな部分がマンデーズの大きな魅力の一つなのです。
あと、このアルバムのセールスの失敗で、制作費がかさみすぎて、
ファクトリーレコードが道連れになったそうで・・・。

gazou_0505_9.jpg

そして、解散後、ボーカルのショーン・ライダー(あとベズも)が結成した新バンド、
BLACK GRAP

1stアルバム「It's Great When You're Straight...Yeah」 1995y
確か、全英一位を獲得したはず・・・だったと、思います。

ファンクを基調としたグルーブで、縦ノリというより横ノリ。
基本的にはマンデーズの延長線上なんですが、
セールス的には大失敗だったマンデーズのラストアルバム「Yes,please」の様な、
醒めた感じは無く、ハイテンションで、バカミクスチャーロックで、
メンバーのカーミットのラップがアルバム全体を引き締めていて、
アルバム通して聞いていると、「面倒くさい事はどうでもいいや~」という、
癖になる一枚です。

ショーン・ライダー。やはりただ者ではない!素晴らしいセンスです。

gazou<br />_0505_8.jpg

そして、セカンド・アルバム。「STUPID, STUPID, STUPID」
盟友ダニ・セイバーとの共同プロデュースによるもので、
前作以上にアッパーなグルーヴでハッピーに突っ走る、
UK産ファンク・サウンドは圧巻。理屈抜きのカッコ良さ!

gazou_0505_5.jpg

英国ダメオヤジ、加齢臭プンプンのマンデーズが、
2006年のフジロックでクロージングアクトでサプライズ!

そして、2007年にNEWアルバム『UNCLE DYSFUNKTIONAL』を発売し、
再度フジロックで来日!マッドチェスター・リターンズ!な感じでした。

『UNCLE DYSFUNKTIONAL』と題された新作は、
オリジナル・メンバーであるショーン・ライダーベズ、ゲイリー・ホエーランが参加し、
プロデュースはニュー・オーダーやビョークを手掛けてきた、
UKダンスミュージック界の重鎮ハウィー・Bと、
クインシー・ジョーンズの孫であるサニー・レヴィンが担当。

gazou_0505_6.jpg

なんなんでしょう、このカッコよさ、パワーは!見習わないと!
あの、太く、そしてうねる往年のグルーブが再現されたものに仕上がっています。
しかし、ジャケットがまんま彼等の以前の作品『LIVE』のパクリなのが、
変わらぬセンスを感じさせます。

是非、聞いてみてください。中年男汁ブチまいています。

イギリスのユースカルチャームーブメントをご紹介する上で、外せません。
英国車を取り扱いする当店としては、皆さまにチョッと掘り下げて、
私がリアルタイムで感じた、当時の英国の空気を感じて頂ければと思います。
http://www.rising-mini.jp/
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