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Thu 2009-04-02

The Monochrome set

モノクローム・セット The Monochrome set
アンディー・ウォーホルは彼等のサウンドについて、「ベンチャーズ(Ventures)とヴェルヴェット・アンダーグラウンド(Velevet Underground)を足して2で割った様」だと評しました。

また、Monochrome setとは白黒テレビを意味しています。PVも、ちょん髷のヅラで唐傘まわすとか、ドラム叩いてるのかと思ったらカクテル・シェイカー振ってるとか、白ホリのスタジオでノーテンションで演奏するだけとか、相当変でした。

gazou_1212_5.jpg

歌詞を日本語に訳すと、かなりイカレポンチなんですが、聴いて見るとカッコいいのなんの、
シニカルで皮肉たっぷりのブリットポップの元祖でしょうか、

70年代後半のパンク・ロック・ムーブメント真っ盛りのロンドンのインディーズレーベル、ラフ・トレード(Rough Trade)の第一弾レコードとしてデビューしたネオアコ系のグループで、後に数多くのグループに影響を与えることとなりました。ネオアコ、サイケデリック・ロック、エスニック(実際にリーダーのビド(Bid)はインド人)等様々な要素を吸収し聴く者を癖にさせる不思議なサウンドを展開しています。

gazou_1212_7.jpg

結成は1978年で、紆余曲折を経て1979年に以下のメンバーに収まりました。
B-サイド(後のアダム&ジ・アンツ(Adam and the Ants))に在籍していたビド(vo)(Bid)、
レスター・スクェア(g)(Lester Square)、
アンディー・ウォーレン(b)(Andy Warren)の3人と、
元アート・アタックスのJ.D.ヘイニー(ds)(J.D.Haney)
トニー・ポッツ(Film)(Tony Potts)が初期(最盛期)の主なメンバーです。

レーベルはラフ・トレードから始まり、
ヴァージン・レコード(Virgin)傘下のディン・ディスク(Din Disc)、
プレ(Pre)、チェリー・レッド(Cherry Red)、
ブランコ・イ・ネグロ(blanco y negro)と転々としました。

レスターとJ.D.ヘイニーはグループを離れ、ジェイムス・フォスター(g)(James Foster)とニコラス・ヴェロソフスキー(ds)(Nicholas Welowski)が加わったが、1985年に解散しました。

解散後ビドはソロ活動を行いラジ・カルテットと名乗りシングルをリリース、レスターはJesus Couldn't Drumのアルバム"Good Monornin' Lester Square"に参加したり、インビジブル(The Invisible)を結成しました。Would be goodsのデビュー・アルバムのバックでも参加していました。

1990年に再結成、その年の7月に初来日しました。

gazou_1212_6.jpg

翌年の、1991年再度来日し、丁度、節分の時期で、麦わら帽子をかぶったレスターが
「鬼は~外」と言いながらステージで豆まきを始めたりしました。

私このとき、川崎チッタに来日公演を観に行きました。
前日?確か都内に雪が降ったんです、多分大丈夫って、バイクで行きました。

すり抜けスイスイ、「余裕で間に合う・・ふんふん!」なんて感じでしたが、
あ!・・と思ったらコケました。

路肩に除雪した雪が凍結して固まっていて、避けきれず乗り上げてコケました。

もの凄く痛くて、寒くて、切ない気分で川崎チッタにたどり着きました。
バイクぼろぼろ、服はズタズタ、泥まみれ、顔面血まみれ、
現地で待ち合わせした友人達や周りのお客が引いていました・・・。

懐かしい思い出です。

是非、聞いてみてください。
イギリスのユースカルチャームーブメントをご紹介する上で、外せません。
英国車を取り扱いする当店としては、皆さまにチョッと掘り下げて、
私がリアルタイムで感じた、当時の英国の空気を感じて頂ければと思います。
http://www.rising-mini.jp/
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