Thu 2009-11-26

Debut Post Telegram

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デビュー/Debut 1993y
「デビュー」を発表。 ビョークのイノセントで自然体な魅力が、
シュガーキューブス時代よりも色濃く押し出された本作。
全世界で250万枚のセールスを記録しました。

90年初頭、シュガーキューブス活動末期にビョークはアシッド・ハウスの雄、
808ステイトのグラハム・マッセイに接触します。
ビョークにとってシュガーキューブスは既に過去の物で、
気持ちはロンドンのクラブ・シーンへと向いていた様です。

ビョークが彼に渡したデモテープがブラス・バンドで録音されたものだった・・・というのも、
面白いエピソードです。

しかし、本格的にソロ・デビュー作を製作するにあたって、
彼女のパートナーになったのはネリー・フーパーでした。
彼はマッシヴ・アタックの前進と言われるワイルド・バンチの元メンバー。
そしてSOUL II SOULでグランド・ビートの創出、UKソウルのキーマン。
「デビュー/Debut」の躍動感の源は彼の作り出すビートでした。

そして、注目すべきは、本作唯一のカヴァー「Like Someone In Love」。
チェット・ベイカーで知られるジャズ・スタンダードです。バックは Corky Haleのハープ。
この人はフランク・シナトラやビリー・ホリデイとも共演歴を持つ大御所。
さらに、ホーンが印象的な「The Anchor Song」と「Aeroplane」。
ビョークと共同でブラス・アレンジを務めたのはジャズ界の奇才オリヴァー・レイク。
タブラ奏者のタルヴィン・シンは単にタブラ奏者と言うだけではなく、
リミキサー/DJとしても活躍し、ロンドンのクラブ界を牽引したUKエイジアンの中心的存在。

彼等の様な人選こそが、ビョーク作品の本質を突いているかもしれません。

いま聴いても、全く古さがありません。
新しい・・、古い・・、なんてのを超越しているアルバムです。

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ポスト/Post 1995y
前作からのネリー・フーパー、トリッキー、ハウイーBとのコラボレーションによる、
セカンド・アルバム「ポスト」を発表。
制作陣で気になるのはトリップ・ホップ界の寵児トリッキー。
彼もワイルド・バンチに関わっていて、
彼の存在がこの極彩色のアルバムに黒さの風味を感じます。

この作品はビョークの存在感と共に、その音楽性の高さにも注目が集まり、
セールス的にも前作を上回る300万枚という数字を記録しました。
アート性と一般的なポピュラリティが、ビョークにとって、なんら矛盾しないこと証明しました。

注目はカバー曲「It's Oh So Quiet」。ミュージカルっぽい弾けたジャズ・ナンバーです。
ビョークの趣味が炸裂。PVも、もろミュージカルで楽しい映像です。
ソロ・デビュー前のジャズ・アルバム「GLING-GIO」に近い雰囲気の仕上がりです。

さらには、ストリングス・アレンジを手がけるブラジル出身の名アレンジャー、デオダート。
エレクトロニクスとストリングスの融合が次作への布石となります。

・・・で、この「POST」のツアーの際には、ドラムのトレヴァー・モライスも素晴らしいですが、
何と言っても、日本人アコーディオン奏者COBAのでしょう!
それが例え、ストリングス隊をツアーに連れて行く予算が無かった為の苦肉の策?でも、
映像を観る限り、彼のアコーディオンが、あのツアーを特別なものにしていた事は、
間違いないと思います。不思議な叙情が、ダンス・ミュージックと見事に溶け合っていました。
「The Anchor Song」では、溜息ものの美しさです。

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テレグラム/Telegram 1996y 「ポスト」のリミックスアルバム。
ビョークの本質的なアート指向を強く感じさせたのが、
シングルでの別ヴァージョンや「ポスト」のリミックス・アルバムである「テレグラム」です。

1996年に発表され同作で同時代のダンス系クリエイター達とのコラボレーションは、
刺激的なアーティスト、ビョークというイメージをダメ押ししました。

余談ですが、この時期UK音楽シーンにおけるカリスマとして広く知られるようになっていた、
トリッキーとのロマンスが報道され話題を集めた事もありました。

また、通常版でライナーに使われていた荒木経惟氏の写真が、これまた素晴らしい。
写真集といってもいいほどの出来で、ブックレットは価値があります。

今のイギリスの音に繋がるムーブメントをご紹介する上で外せないアーティストです。

英国車を取り扱いする当店としては、皆さまに私がリアルタイムで感じた、
当時のUK音楽シーンを感じて頂ければと思います。
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Wed 2009-11-25

ライオンが「がぉ〜」って、お話です。

当店のお客様の彼女が乗っている、プ〇ョー206。
「最近、頻繁にエンストするんだけど・・?」との事で入庫しました。 

ディーラーで診てもらったほうが良いんじゃない・・?と、伺ったのですが、
「何度も修理に出したけど直らない・・・」
「その都度他の部分を直されて・・・」
信用ならないとの事でした(笑)。

一応、ねぇ・・、ほらアレだし・・・、まぁまぁ・・(笑)
ふ〜ん・・・、そうなんだ・・、ぶ〇ーじゃぽ〜ん!
ディーラーで、テスターで原因究明、部品交換一発ってイメージあるんですけど・・・。

プ〇ョーは、以前私ん家のファミリーカーで乗っており(306です、事故廃車)、
良い印象しかなく、トラブルも無かったので、殆ど触ったこと無いんですけど・・。

まぁソレはさておき、
走行1万位の中古車を購入して、5〜6年経過した辺り、
実走60000kmちょいちょいで、エンストの症状が出始めたそうです。

お預かりして、各部点検します。

今回の様な不具合は、大概センサー類の不具合なんですが、
どうも、スロポジセンサーとアイドルステッパーモーターが怪しい・・。
作動不良・・っていうか、作動音がなんか変・・。
とりあえず中古品に交換して、念の為、各部点検清掃します。

ごく稀に、ECU本体の不良もあるらしいのですが、
ECU自体ダメだと、かなり高額な出費になってしまいます。
まぁ・・、この辺はどのクルマも一緒です。

エンジンを始動してチョッと乗り回してみます。

その後、テスト兼ねて通勤で2〜3日乗ってみましたが、
エンストの兆候はどうにか収まったようです。

ミニのinj車もそうなんですが、
モーター、センサー、ECU等の電気系補器類のトラルブルは厄介です。

ディーラーの言い分、対応も判るのですが、
やっぱりお客様とのコミュニケーション不足でしょうか・・。
もう少しモノの言い様があったんじゃないのか・・と思いました。

当店でも、症状が出たり出なかったり・・で、
原因を突き止めるまで時間がかかった、似たケースは沢山あります。
不具合部分を交換修理して、その時は大丈夫だったんですけど、
実は・・キチンと治っていなかったって話・・。

当店としては、「とりあえず今回はココを・・・」「様子を・・・」「もし、また・・・」などとお話しし、
お客様にご理解頂く様、推測される症状、修理方法、金額を、キチンと説明し、
誤解なき様、交換部品や作業内容をお伝えしております。
一度、手を付けて修理代金を頂いて、完治しなければ当然クレームにて対応致します。
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Wed 2009-11-25

シフトシール

先日ご来店頂いたお客様より、オイル交換とオイル漏れ修理のご依頼です。

ミニの定番、シフトシールからのオイル漏れです。お預かりして、早速作業開始。

まず、オイルを抜きます。邪魔で作業しづらいので、アンダーガードを取り外します。
大体、垂れたオイルで凄い事になっているので、まずは洗浄から。

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車体下という普段目に付きにくい場所にあり、ブーツで隠れているシフトシール。

シフトロッドとケースの接触部分に使用するこのシールは、
シフトチェンジを繰り返せば劣化していきます。

シフトロッドの接続部分にピンがささっています。
このピンを抜く為にニュートラルの状態だとピンが真横に向いていて抜きづらいので、
まずは、バックギアに入れ、ピンの向きを変えてあげます。

ポンチを使ってピンを叩き抜き、ピンが抜ければシフトロッドはフリーとなるので、
シフトロッドを車体後方へ引けばブーツで覆われたシャフトが現われます。

あとは後方に外し、オイルシールを取り外します。
シールを入れるときは、シールに液体ガスケットまたはグリスを塗布し、
テーパー状になった面を外側にして取り付け、斜めにならない様に打ち込みます。
シフトシールを交換の際には一緒にブーツの交換もしましょう。

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あとは元に戻して完成です。

アンダーガードも洗浄してこの通り。

オイル交換の際に同時に作業をご依頼下さい。お問い合わせお待ちしております。
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Tue 2009-11-24

腐れておりますた・・・。

チョッと前の整備風景です。
浜名湖にご一緒しました「H」様のミニです。出発前に、オイル交換のご依頼です。

それと、ヒーターを使おうとして、ヒーターコックを引いて暫らくしたら、
車内が甘い匂いがして、ガラスが変な感じで曇る・・・との事(笑)。
ヒーターコアからの水漏れです。あわせて作業開始です。

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引き抜いたヒーターコアです。腐れておりますた・・・。

程度のヨイ、ASSYに丸ごと交換致します。ご迷惑お掛けしました(笑)。

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交換用のヒーターコアのOリングを交換し、元に組みなおして完成です。
オイル交換も終えて完成です。お待たせしました。

しっかし、「H」様納車以来、走る走る・・・(笑)。

マイナートラブルも全然気にしていない様で・・・。
すっかり気に入って頂いた様で有り難く思います。

この間の浜名湖ミニデイの帰りの土砂降り・・に大渋滞・・・。
正直、「H」様のミニが止まるんじゃないかと・・(笑)、
心配しましたが、トラブルも無く一安心。無事にご帰宅で大変お疲れ様でした。
一番お疲れだったのはドライバーの「H」様、ご本人でしょうが、
一家三名様乗車、狭い車内での後部座席の奥さまもお疲れになったと思います。
また、お誘い致します。嫌がらずご参加下さい(笑)。
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Mon 2009-11-23

今頃・・アップしますた。Turtle Clubman CUP その3 Aクラス決勝スタート!

11月10日、福島県のエビスサーキット西コースにて開催された、
「Turtle Clubman CUP」午後のAクラス決勝スタートの模様です。

クラッチ切って、シグナルに合わせて回転上げてレーシング・・・、
シグナル青で・・、アレ?ギアを入れてたつもりで・・、一速に入っていませんでした(笑)。

当社テポドン2号、スタート失敗の様子がかなりイケてます(笑)。
ルームミラーの目線の動きと慌てっぷりがムズムズします。

慌てて、スタート・・・、あらあら、最下位(笑)



そんでもって今回、稀に見る激しい展開!
ダンゴの中、スピンあり、クラッシュあり!

こっから、怒涛の追い上げを見せ、二位までポジションを上げ、
「T」様の怪物ミニとTTR6号とのくんずほぐれつの3Pプレイの三つ巴で、
そのまま二位で中出しフィニッシュ!

テポドン目線で堪能して下さい・・・って、バッテリー切れで途中で終了です。
尻切れ映像で、申し訳御座いません(笑)。
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